安全専門委員会

安全は企業の活動における最優先・最重要事項です。

安全専門委員会では、会員各社に蓄積されている経験と関連データを基に産業事故の発生防止に向けた活動を推進しています。

 

休業災害度数率の推移

   ・休業災害度数率 2007年~2022年 

安全衛生の取り組み事例

   安全施策を実施する上での段階的な水準

   ・危険予知体感教育

   ・スタッフKYT

   ・転倒災害防止対策の導入

更新情報

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委員会の紹介

平成16年11月に(1)産業事故情報の共有化 (2)「フォローアップ調査」への対応 (3)「緊急連絡体制」の 整備等を通し災害発生の未然防止活動支援を目的として「産業事故対策委員会」として発足いたしました。 その後、平成18年7月に名称から「事故が起きてからの対策」のイメージがあり、災害発生の未然防止と安全の先取りをする必要から「安全委員会」と改称し、平成21年、「安全専門委員会」に再改称しました。  

委員会の目標

  1. 産業事故防止に向けた活動推進
  2. 産業事故情報の共有化の推進
  3. 労災事故統計により類似災害未防止の啓蒙活動

委員会の活動内容

  1. 安全専門委員会メンバーの拡大
  2. 工業会の労働災害統計調査
  3. 労働災害防止活動(啓発・支援)