物流専門委員会の環境目標

環境への取り組み

環境への取り組み

(1)     試行事業への参画 (2005年11月~2006年3月)

経済産業省の「荷主等による省エネ法対応算定・報告試行事業」に電線工業会を代表して住友電気工業株式会社が参画した。具体的なデータを提供し、経済産業省のガイドラインの輸送量・CO2排出量算出方法の制定に反映された。

(2)     改正省エネ法対応ガイドライン作成 (2006年4月)

電線業界固有の事象に関し、電線工業会の改正省エネ法対応ガイドラインを制定した。

(3)     改正省エネ法関連情報の提供

当委員会ウエブサイトの改正省エネルギー法を参照。

(4)     対策の推進

  • モーダルシフト、共同輸送
  • 積載効率の向上

モーダルシフトの現状

CO2出量削減を目的にモーダルシフト推進を行っている。表1にモーダルシフト率の推移を示す。

 

表1 モーダルシフト率の推移

単位:輸送量(百万トン・キロ)
構成比(%)

  2013年度 2014年度 2015年度 2016年度
輸送量 構成比 輸送量 構成比 輸送量 構成比 輸送量 構成比
トラック 432 84.5 419 84.4 400 83.9 392 84.3
鉄道コンテナ 38 7.5 39 7.8 39 8.2 39 8.4
内 航 船 41 8.0 38 7.7 37 7.8 34 7.3
合  計 511 100.0 496 100.0 477 100.0 465 100.0
モーダルシフト率 15.5% 15.5% 16.1% 15.7%
500km以上モーダルシフト率 23.1% 24.8% 34.0% 36.6%