環境専門委員会

【2014年度】圧縮機導入による廃一斗缶の有価物化

改善前

4t車1回の積載量が約400kg月10~13回収集運搬となっており輸送費が掛かり産廃として処理

201廃棄物 3_1

改善後

一斗缶をプレス機でつぶし、トラック1台あたりの積載量を増加 輸送費が低減し有価物化
*圧縮作業場の整備、圧縮作業は増加、

<改善前>

<改善後>

廃棄処分

有価売却

処理費: 2800千円/年  → ▲300千円/年
CR額 : 3100千円/年