環境専門委員会
【2018年度】排煙燃焼装置の燃焼効率向上
改善内容
油煙燃焼メカニズムを解析しバーナー設定温度を品質維持が可能な下限レベルまで下げることにより、燃焼効率を向上させ燃料使用量を削減した。
改善効果
燃料削減量: 96kl/年
CR額 : 6 百万円/年
油煙燃焼メカニズムを解析しバーナー設定温度を品質維持が可能な下限レベルまで下げることにより、燃焼効率を向上させ燃料使用量を削減した。
燃料削減量: 96kl/年
CR額 : 6 百万円/年