環境専門委員会
【2020年度】新建屋への太陽光発電システムの導入
改善内容
耐震補強のための建替の際、太陽光パネルを積載できるように構造設計し、太陽光発電システムを導入した。
背景・問題点
既設建屋の老朽化や構造制限により、太陽光等再生可能エネルギーの導入検討が進んでいなかった。
改善前 改善後
改善効果
太陽光発電システム(PCS)容量 : 500kw
年間発電量(推定) : 730MWh/年(三島気象予測データより)
年間Co2削減量 : 365t-Co2/年 (排出係数0.0005)
効果金額(20円kwhとして計算) : 14,600千円/年
投資金額 : -